【14か月目】SPXLの積立投資運用報告 -2021年4月-

恒例のSPXLの積立投資レポートです。もう5月になりましたが、4月分の報告です。

アメリカの株式市場は絶好調です。コロナが収束しない中、どこ吹く風でS&P 500は伸び続けています。

SPXLはものすごく伸び、過熱感がかなりおそろしくなってきました。

そんな中、SPXLの積立投資はどんな状況なのか、確認していきたいと思います。

SPXLとは?

SPXLとは、S&P500の日変動の3倍に連動するように運用される米国ETFです。

おそらく、世界で最もメジャーなレバレッジETFです。

SBI証券、楽天証券やマネックス証券など、主要な証券会社ならどこでも購入できます。

運用の考え方

運用の考え方はリンク記事をご覧ください。

概要をざっと説明すると、SPXLを15年かけて積立て15年かけて売却する、というオリジナルの投資方法です。

「SPXLは、リスクが大きすぎる商品なので、長期投資に向かず、短期投資向きでサテライトとしてほどほどに使うべき」

というのが世に言われる定説です。

私は、SPXLはボラティリティが大きいものの超長期的には大きく右肩上がりになることに着目し、上記の定説とは異なる運用方法に挑戦しています。 https://kabajiro.com/spxl-stats

2020年3月16日から開始しました。現在14か月目です。

はじめの1か月くらいはスタートダッシュで週イチくらいで購入していましたが、現在は月イチの自動定期購入です。

運用ルール

現在は、毎月1日に550ドル自動積立で購入しています。

SBI証券のETF自動積立のサービスを利用しています。

株価を確認するとSPXLは毎日数%上下するので、エキサイティングです。

現在の株式相場は好況ですが、それでも朝起きたら5~10%くらい評価額が下落!なんてこともあります。

原資は私の小遣いです。

積立ての途中で、お金が必要になってしまったら(多額の自己投資とか?)、たとえ評価損であっても売却するつもりでいます。 貯金の感覚です。減ってもめちゃくちゃ困るわけではないけれど、増えてたらうれしい、くらいの気持ちです。

そんなに気張らずに、ゆるい気持ちでやっています。

管理の手間

私の場合、かなりの手間をかけています。毎月購入するたびに、購入口数と評価額をEXCELに記入してグラフを作り、それをネタにブログまで書いていますから。

ふつうにSPXLの積立投資をするだけでしたら、毎月にやることは以下のことで、おそらく10分もあればできます。SBI証券のように海外ETF自動積立サービスがあれば超楽ちんです。

SPXLの積立投資で毎月やること
  • SBI証券で購入するための不足額を確認
  • 住信SBIネット銀行で外貨を購入
  • SBI証券で外貨入金

運用実績

まずはyahoo!finance(アメリカ版)のキャプチャを貼ります。

記事を書いている現在(2021/5/3)、株価は$99です。

2020年3月に積立を始めたころは株価が$22くらいだったので、4倍以上になっていますね。

保有状況の推移をグラフにしました。

2020年の秋頃は少し足踏み状態でしたが、ここ半年くらいはがっつり伸びています。

これまで$7,231入金して、現在$14,226の評価額になっています。元金が約2倍になっているということです。

運が良いです。上記の成績はできすぎですね。

淡々と続けるだけ

細かなレポートを出していますが、私の目標は、この投資で15年後に毎月40万円のキャッシュフローを生み出すことです。

気長な投資なのですが、足元を見るとアップダウンは激しいです。

現在株高で、投資を始めるのに躊躇される方がいるかもしれませんが、投資に「始め時」はありません。思い立った時にスタートすればよいのです。

私も、積み立てを始めた当初から株価の上昇が続き、「もうそろそろ」と売りたくなった時もありましたが今にして思えば、とにかく動かず、淡々とルールに沿って買い増しを続けていることによってうまくいっていると思います。

タイミング投資みたいなことをやりだすと、ほんとキリがないと思うんですよ。

つづく

15年とか30年とか、長いスパンで投資を考えると足もとの株価はそれほど重要ではありません。

技術的には難しい投資手法ではありません。

私の投資に同調してもらえる方はぜひやってみてはいかがでしょうか。

今後もコンスタントに発信を続けていきたいと思います。

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