【3994】マネーフォワード 企業分析 -成長が期待できる日本のIT会計システムの会社-

以前記事にしたことがありますが、私は家計の管理にマネーフォワードMEを使っています。

本日は、今年から日本株デビューしたこともあり、好きなサービスを提供している株式会社マネーフォワード【3994】の企業分析をしたいと思います。

マネーフォワードはどんな会社?

マネーフォワードは、個人向けには家計管理、法人向けには会計サポートシステムを提供するIT企業です。

家計管理サービスのマネーフォワードMEを使われている読者の方も多いのではないでしょうか?

また、副業の増加などもあり小規模な企業が増える中、企業の財務管理を支えるマネーフォワードBuisinessも、今後有望なサービスと言えるでしょう。

売上の内訳(マネーフォワードの決算資料より抜粋)

売上の役半分は法人向け(Buisiness)が占めています。

株価の推移は?

株価(yahoo!fananceより)

上場後まだ2年ほどの企業です。

話題の企業の割には株価が伸びておらず、ところどころで下落が見えるのが気がかりですね。

売り上げは?

売上の推移は先ほどのグラフで示した通りです。

売上と似ているのでグラフは載せませんが、どのセグメントでもユーザー数が増えています

財務は?

売上総利益とEBITDA(マネーフォワードの決算資料より抜粋)

売り上げは伸びているものの、損益としては赤字です。赤字続きです。

マネーフォワードの決算資料より抜粋

費用の内訳をみてみると、人件費が高いものはもちろんですが、広告宣伝費がかさんでいます。

ちょっと広告宣伝に費用をかけすぎではないしょうか。

それが若干気になります。

赤字は概ね、広告宣伝費のぶん、といったところでしょうか。

配当は?

無配です。

企業として成長段階であり、配当を出す段階ではありません(というか赤字ですし)。

配当を期待して買う株ではなく、キャピタルゲインを狙う株です。

業績はまだまだ伸びる!だろう。

というわけで、マネーフォワードは売り上げが伸びてはいますが、まだまともに利益をあげられていません。

まだ先行投資の段階ということです。

特に小規模企業向けのクラウド会計サービスは、小規模企業が増えていくだろう時代の潮流もあり、今後大きく伸びると期待しています。

私は家計管理のマネーフォワードMEの課金ユーザーですが、実はまだまだ少ない課金ユーザー(現状、無料ユーザーが多いのです)も増えていくでしょう

実際、フリーで限定的な機能を利用するより、たった500円で享受できる便利さは大変大きいのです(株主からの宣伝)!

おわりに

上記の通り、いろいろと考え、私はちょっぴりですがマネーフォワードの株を購入しました。

個人的には、今後に期待の企業です。

ちなみに、ちょっぴり株を買うならSBIネオモバイル証券がお勧めです。

通常であれば100株50万円程度からしか買えませんが、ネオモバであれば1株5000円程度からマネーフォワードが購入できます。

弱小個人投資家の味方です(笑)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です